今日はサイボウズに入ってみた
入った理由は以下の通り
- 高値からの3割押し
- 日足は下落トレンドだったために、MA-Deviationは赤字にはならず
- 下落している理由がIRではない
- 4時間足でパラボリックが陽転
- 中期目線だとまだまだ上昇トレンド
損切りラインはパラボリックが反転したらにしている
今日はサイボウズに入ってみた
入った理由は以下の通り
損切りラインはパラボリックが反転したらにしている

この銘柄は2025/3/25に購入
購入直後に大きく値をあげたのだが、そこからトランプショックで下落
ダウ理論的には下値を切り下げたので損切りすれば良かったが、それができずに下落に付き合う
タイミングを逸してしまし、それなりの損失を抱えたところで損切り
-500円幅まで損を膨らませてしまった・・・
買ったタイミングはその時の下落のほぼ下限
欲を出したことと、損切りルールが不明確だったこともあり損失を拡大
損失確定日は2025/6/25
以下は購入タイミングと本来の損切りタイミング
4時間足で上向きになったタイミングで購入
その直後にトランプショックで、それを傍観してしまったことが敗因
それ以前に日々5万株もない取引の株に手を出していることからもダメダメか・・・


折角ここ数ヶ月の投資戦略からの作戦を整理したのに、週明けは暴落確定
半導体株のみならず、ほぼ全ての株が大幅安は確定的
どこの銘柄が反動くるかわからないだけに、いつもように高配当銘柄の利回りが上昇することを粛々と待機するような「待つ」運用に徹しますか・・・
MS&ADとかは利回り5%は簡単になりそう
MS&AD 3100円で5% 2583円で6%なので、3000円くらいから拾い始めるような戦略
一気に行かず、切った時から毎日ナンピンくらいの意気込みで
三井住友フィナンシャルグループの利回り5%だと2720円と少し遠すぎる印象
その他地銀も遠そうな印象
そしていつも暴落時には半値くらいまで行ってしまうグロース株
ここはどこが復活するかわからないのがいつもなんだけど、指数ETF
東証グロース250ETFは450円を切るような場面が来たらお勧めかも
グロースはどの株が上がるか分からないのはコロナの時も一緒
買うのは始値ではなく終値
と言うのもここ何回かの暴落での教訓かな
特にセリクラの時の恩恵を受けやすいから
投機的投資の場合はそれなりのロット行くけど、暴落時は粛々とドルコスト平均
いつまで下がるか分からないだけに、一定ルールが必要
この3連休は高配当銘柄を洗い出すことに使うとするか・・・
損切りルールが不明確だったために塩漬け銘柄が多数存在
これを週明けに損切りして綺麗な体になるところからスタート
年間を通してはプラスのために仕切り直し
MYルール
上場来最高値銘柄ということで、下落リスクが限定的
MA-Devitationが理由もなく下落していることは原則は利確
ただし掘り続けることもあるため、上昇相場に乗るトレードを目指す
そのため4時間足で5MAが超えること
ダウ理論を信じて損切り(4時間足ベース)
というのが単純な理由
今年大きく稼がせていただいているサッポロや三井海洋などはこのトレード
損切りした銘柄群の事例を参考にMYルールを確立
基本は単純トレードに徹する
来週以降のトレードは反省も含めて記録予定